いい話と悪い話は、どちらを先に話すと結果がよくなるか

公開日 2016-11-01 最終更新日 2021-04-04

いい話と悪い話をする場合、どちらを先にすべきでしょうか。

もし話す順番で印象が変わるとしたら、実行したほうが断然良いですね。
つい先日、2つのケースを同じ日に体験する機会がありました。
自分の感覚では、いい話を先にして、その後に悪い話をされたほうがすんなりと受け入れることができました。

そこでこの記事では、その理由を説明します。

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悪い話を先にすると、悪いイメージが最後まで残る

知人と電話で話をしていると、「お願いごとが2つある」と言われました。
まずはあまり自分にとって良くない話(悪い話)をされ、その後いい話をしてくれました。

すると悪い話の印象が頭に残り、いい話がそれほど響かなかったです。
「それとこれとは話が別」と認識して、厳し目に受け答えをしました。

良い話を先に聞くと、良い気分のまま最後まで受け答えをする

同じ日に別の人から電話がかかってきました。
その人も頼み事が2つあるとのこと。

まずはぼくにとって良いことを話してくれました。
すると少し気分が上がるので、その後に悪い話をされたところ「ああ、そうですか。いいですよ」とほぼ引っ掛かることなく受け入れました。

つまり、最初の話が残す印象は強いのです。
話す順番って大事だなと思いました。

良い話→悪い話の順番で話すとうまく着地しやすい

双方の話の重みは同じ程度です。
この経験を踏まえて、話す事柄の順番が心理的に作用する部分は大きいと感じました。

あまり良くないことを話すときは、まずは良い話を用意してそれを先に話すと着地しやすいですね。
謝罪に行くときに手土産をわたしますが、それは理にかなっていることなのです。
機会があれば、試してみてください。

伝えるときには思考の整理を

誰かに何かを伝えるときには、自分の思考を整理しておくとよいです。
名著『思考の整理学』のレビューを書きました。

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