Sonos Fiveのライン入力でレコードプレーヤーを再生してみた

最終更新日 2022-05-10

ワイヤレススピーカーのSonos Fiveを2020年12月に購入しました。
部屋に2台設置し、ステレオで音楽を楽しんでいます。
とても快適。

Sonos Fiveは、ストリーミング再生だけのスピーカーではありません。
外部入力ジャックがついており、CDプレーヤーやレコードプレーヤーで再生した音も出力可能です。
実はSonos Fiveを買った理由の一つが、久しぶりにレコードを聴きたいからでした。

そこでこの記事では、Sonos Fiveでレコードを再生するやり方とその感想を書いてみます。

Sonos Fiveのライン入力で、レコードプレーヤーを再生してみた

Sonos Fiveでレコードを聴くには、用意するものがいくつかあります。

  • レコードプレーヤー(ターンテーブル)
  • フォノイコライザー(必要な場合)
  • 3.5mmケーブル

もし古いレコードプレーヤーを使用するなら、フォノイコライザーが必要です。
ただ最近のレコードプレーヤーには、フォノイコライザーが内蔵されているものが多いです。
その場合は、新たに購入しなくても大丈夫です。

ちなみにぼくは、フォノイコライザー内蔵のオーディオテクニカのAT-LP60X DGMを購入しました。
価格も1万円ちょっとと、無理せず購入できる範囲でした。

取り付け方

Sonos Fiveとレコードプレーヤーの接続は、いたって簡単です。
Sonos Fiveの背面に、3.5mmケーブルジャックがあります。

真ん中下の丸い小さな穴が、3.5mmジャック

ここに3.5mmジャックを差し込み、もう片方をレコードプレーヤーのライン入力ジャックへ差し込むだけ。
これで完了です。
フォノイコライザーが必要な場合、プレーヤーとスピーカーの間につないでください。

再生の方法

接続後にスタートボタンを押しても、そのままではスピーカーから音は出ません。
Sonosの設定を、レコードプレーヤーに合わせる必要があります。

やり方は、以下の手順の通り。

  1. Sonosアプリを起動して、下の音符マークをタップ
  2. 参照ページのラインインをタップ
  3. ケーブルで繋いでいれば、ここに外部入力とスピーカーの名前が出ます
  4. 外部入力とスピーカーの名前をタップ
Sonos Five
Sonosアプリの下の音符マークをタップし、ラインインをタップ
外部のプレーヤーとスピーカーとの接続名をタップする

音質も良くて満足

最初に書いたとおり、ぼくはSonos Five2台でステレオにしています。
片方のスピーカーだけにケーブル接続するので、「ひょっとして、片方からしか音がで出ないのでは」と心配しましたが、再生するときちんとステレオで音楽が流れました。

レコードならではの丸みと響きのある音を楽しめて、とても満足しています。

まとめ

以上、Sonos Fiveでのレコードプレーヤーの再生をご紹介しました。

自分で想像していた以上に、簡単にレコードを鳴らすことができました。
もしスピーカーがSonos Fiveでなければ、レコードプレーヤーの他にアンプも必要になります。
用意が多くなると腰が重くなってしまいますが、ケーブル一つで環境を作れるFiveは、やはり快適です。

レコードを聴くことで、「Fiveに買い替えてよかったな」と改めて思いました。

その後、トラブルが発生

レコードを聴き始めて半年ほどしてから、トラブルが発生しました。
1時間ほど聴いていると、片方のスピーカーから音がしなくなるのです。

ちょっと原因不明で困っています。
以下に、症状など詳しく書きました。
>> SONOSで片方スピーカー鳴らないトラブル【原因わからず】