Sonos Five レビュー【最上位ワイヤレススピーカーの実力】

公開日 2020-12-15 最終更新日 2021-10-24

アメリカのスピーカーメーカー・Sonosの最上位機種であるSonos Fiveを2台購入しました。
昨日、届いてセッティングしたばかりです。
そこでこの記事では、Sonos Fiveの開封と音質のファーストインプレッションをご紹介します。

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なぜSonos Fiveを選んだか

自分はそれまでSonos One SLを2台を持っていて、ステレオサウンドを構築していました。
ここにSub Gen3を増設するか、Five2台に入れ替えるを悩んでいたんですよね。

「Sub Gen3増設」もしくは「Five2台に入れ替え」を比較検討している記事は以下です。

悩んだ末、One SL2台から、Five2台へ入れ替えることにしたわけです。
その理由は以下の2つでした。

  1. 部屋の印象
  2. 最上位機種を使ってみたかった

理由1. 部屋の印象

Sonos One SLは、結構小さめのスピーカーです。
Sonos One SLにSub Gen3のような大きなウーファーを組み合わせてると、ちょっとちぐはぐな印象になると感じました。

その点、Fiveは最上位機種だけあり、それなりに大きく作りもしっかりしています。
部屋の印象を考えたら、Sonos One SLの2台をFive2台に入れ替えた方が、安定感があると思いました。

理由2. 最上機種を使ってみたかった

One SLは良いスピーカーではありますが、Sonosでは一番の下に位置します。
Sub Gen3を増設すれば音質は良くなると思いますが、その後も上位機種のFiveが気になるのは自明のこと。
だったらいっそのこと、このタイミングでFiveに変えてしまおうと思ったのが、2点目の理由でした。

Sonos Five レビュー【最上位ワイヤレススピーカーの実力】

ではここからは、写真を織り交ぜて開封レビューをしていきます。
箱の作りにもこだわりがあり、楽しみながら開封できました。

開封していきます

Sonos Five

箱を真上から撮影しています。
箱の開け方の説明が、イラストで表記されています。

Sonos Five
Sonos Five

箱の両側面に、ロックがありました。
スライドすると、ロックが外れる仕組みです。

Sonos Five

箱を開けると、白い布に包まれたスピーカーがお目見えです。

Sonos Five
Sonos Five

スピーカーを取り出すと、付属品の入った箱がありました。
付属品は電源ケーブルと設定マニュアルです。

Sonos Five
Sonos Five

スピーカーを布から取り出しました。
ボディはプラスティック製、メッシュは金属加工です。

Sonosのロゴがワンポイントで入っています。

Sonos Five

真上から見ると、前面が扇形なのがわかります。
前面中央に再生・停止ボタン、左右に音量ボタンがあります。

Sonos Five

裏面には電源ケーブルの差込口にLANケーブルの差込口、接続ボタンがあります。
LANケーブルがなくとも、Wi-Fiでセッティングが可能です。

Sonos Five

Sonos One SLとのサイズ比較です。
体積にして3倍以上の差があります。

Wi-Fi設定でつまづく

開封後に早速セッティングしました。
Sonos はWi-Fiにつなげることで、直接ストリーミングサービスから曲を流せます。
電源を入れた後にWi-Fiへ接続と進みましたが、すんなりといかなかったです。

Sonosアプリは、Fiveをすぐに見つけました。
しかしWi-Fi接続へ進むと、エラーが出てしまいます。
何度かやっても改善しなかったので、以下の3つを実行しました。

  • ルーターの電源を入れ直す
  • Fiveの電源を抜き、10秒ほどおいて入れ直す
  • スマホを再起動する

これらのどれが良かったかわかりませんが、結果的にWi-Fiに無事つながりました。
1台目がつながると、2台目はすんなりWi-Fi接続が完了。
ステレオペアに設定し、セッティング完了となりました。

Sonos Five
アプリの指示に従って、簡単にステレオ設定できる。
Sonos Five
WiFi接続後は、ほんの数分で設定完了。

TrueplayはiPhone12Pro Max未対応

SonosはiPhoneを利用して、音量の最適化が行えます。
その機能を、Trueplayといいます。
Trueplayを実行するとSonosからの信号音が流れます。
その音をスマホやタブレットのマイクで捉え、適切な音量へと調整する仕組み。

ただ自分の手元にあるiPhone12 Pro Maxは、Trueplayに未対応でした(執筆時点)。
そこで手持ちのiPad Pro(2018)のSonos アプリで行いました。

調整後は、多少かわったかな?といった微妙な変化です。
音の響きを感知して調整が継続していくようなので、今後の音質の変化に注目します。

Sonos Fiveの特徴

Fiveの特徴のひとつは、横置きと縦置きでステレオの仕方を変えられることにあります。
両方の音の違いを比べてみました。

横置きで一台のステレオスピーカーに

Fiveが一台の場合は、横置きで使うのが適しています。
横向きにすると内部のウーファーとツイーターがステレオになります。
イメージ的には、一昔前のCDラジカセに近いです。

実際に一台の横置きで試してみたら、それだけで十分良いサウンドが部屋中に響きました。
聞く位置を決めない場合は、一台で部屋全体に鳴らしても良いなと思いました。

縦置きの2台で、左右のステレオに

2台のFiveを縦置きにすると、左右のステレオスピーカーになります。
ソファなど特定の場所で聞く場合、そこを頂点に左右のスピーカーとで二等辺三角形を作ると、かなり満足度が高くなります。

縦置き2台にしてみての感想

左右のスピーカーをステレオにして、ソファを頂点とした二等辺三角形を作ってみました。
実際に聞いてみると、やや低音が強調気味ですが、バランスよく鳴らしてます。
ボーカルもクリアで、高音の楽器の小さな音色も明確に聞こえます。

ホールで聴いているような、響きと広がりのある調整がなされているような印象です。
ただ、まだ購入したばかりなので、エージングが終わってからの音に期待したいです。

まとめ

以上、Sonos Five2台のステレオサウンドのレビューでした。
購入して1日経っただけの感想なので、あくまでも第一印象という感じです。

昼間はほぼ鳴らしっぱなしにしているので、一週間ほどで音がこなれてくると思います。
そのころに改めて満足感をお伝えできればと思います。

One SLと聴き比べました

エージングが終わってから、Five2台とOne SL2台とを聴き比べしました。

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