SONYイヤホン・LinkBudsを使って2ヶ月。思った以上に良い

最終更新日 2022-05-04

ソニーから2022年2月に発売されたイヤホン・LinkBuds
使い始めて2ヶ月以上が経ちましたが、思った以上に良いです。
毎日、使っています。

なんといっても、軽くて小さい。
耳への負担が少ないため、自宅では着けっぱなしが多いです。
また重宝しているのが、ジョギング中です。
走っているときに音楽を聞きたいものの、WF-1000XM4などカナル型は汗が溜まって清潔感に欠けると思っていました。

その点、LinkBudsはドライバ部分に穴が空いていて、蒸れることがありません。
その穴から外音も自然に入ってくるので、安全性も問題なし。
買ってよかったと思っています。

SONYイヤホン・LinkBudsを使って2ヶ月。思った以上に良い

しかし良い点ばかりではありません。
最初は、フックのサイズがなかなか定まらずにいました。

LinkBudsは耳のくぼみにドライバの丸い空洞の部分を耳の穴へ向けて差し込み、くぼみの反対側の上部をシリコン製のフック(フィッティングサポーターと呼びます)で引っ掛けて固定する仕組みです。
このフックは5サイズが用意されており、付け替えが可能です。

ジョギング中に耳から落ちる

最初は室内だけのつもりで、小さいサイズを使っていました。
ところがそのままジョギングで使うと、走っている最中に落ちてしまうのです。
走ると当然ながら耳が振動しますから、小さいサイズでは引っかかりがゆるく滑り落ちてしまうのでしょう。
ジョギング中に実際に2回ほど地面に落としてしまい、「買ったばかりのイヤホンが…」と精神的ダメージを負いました。

そこで色々なサイズを試して、ベストなサイズを探ることに。
その結果、室内のみで使う際より1サイズ大きいものを選ぶと、ジョギング中も安心して使えることが判明しました。

大きいサイズだとその分、耳への違和感もまた大きくなりますが、痛みを感じるほどではありません。
まさか室内とジョギングでフックの大きさを変えるわけにもいかないので(面倒すぎます)、多少の違和感は許容せざる得ないです。

ベストサイズを探るのが手間かも

カナル型イヤホンの場合は、ピッタリのサイズを選ばないと密閉感が薄れて、音質そのものに影響します。
幸いLinkBudsは、フックのサイズを変えたところで音質に変化はありません。
それより、「ずり落ちるのではないか」と不安に思うストレスの方がよほど大きい。

LinkBudsは特異な形状をしているだけに、購入した人はサイズ感の調整に手こずるかもしれません。

自宅と屋外ではとても良い

それを別にすれば、LinkBudsはかなり快適です。
音漏れが気になるので人のいる静かな環境で使うのは控えていますが、自宅や屋外ではとても良い。

環境音が自然に耳に入るため、すぐ近くでスピーカーが鳴っているような不思議な感覚がします。
形状の小さいこともあり、着けていることを忘れそうになります。

最も使用頻度の高いガジェットのひとつ

ジョギング時にはLinkBudsを着けて、アップルウォッチにダウンロードした曲を聞きながら走っています。
アップルウォッチへの音楽のダウンロードのやり方は、以下の記事に書いています。
>> 【iPhoneなし】Apple WatchだけでApple Musicを聴く方法

「アップルウォッチ+LinkBuds」の組み合わせはジョギングでも快適。
ジョギングを始めたタイミングで、LinkBudsが手元にあってよかったです。

ということで「LinkBudsを買ってよかった」という記事でした。
新しいコンセプトのイヤホンで多少不安ではありましたが、今では最も使用するガジェットのひとつになっています。