ソニーイヤホンWF-1000XM3をより高音質で聴くためにやったこと全て紹介

公開日 2020-08-20 最終更新日 2021-07-06

SONYのWF-1000XM3を購入して、1年と少しが経ちました。
このイヤホンの特徴は、分離型のブルートゥース・ノイズキャンセリングイヤホンでありながら、高音質を実現している点です。

そこでこの記事では、「WF-1000XM3を、より高音質で聴く方法」をまとめてみたいと思います。

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ソニーイヤホンWF-1000XM3をより高音質で聴くためにやったこと

まとめると、以下の6項目です。
ひとつずつ解説します。

  1. イヤーピースをしっかり挿入する
  2. イヤーピースを合ったものにする
  3. 音質優先に設定する
  4. DSEE HXをオートにする
  5. ストリーミングサービスを見直す

1. イヤーピースをしっかり挿入する

基本的なところから話します。
WF-1000XM3で良い音を聴くには、イヤーピースをきちんと耳に差し込みましょう。

耳にしっかりフィットさせるには、入れる耳とは逆側の手で耳の上部を持ち上げて耳穴を開き、もう片方の手でねじり込むようにイヤホンを差し込みます。

SONYの公式サイトで、入れ方を動画で解説しています。
参考にしてみてください。
https://www.sony.jp/support/headphone/movie/ear-piece/wf-1000xm3.html

キャンセリング性能とともに音質もアップ

ノイズキャンセリング・イヤホンは、イヤホンの密閉感が増すと、それだけキャンセリング性能がアップします。
ノイズが減るわけですから、その結果、音質も良くなります。

雑に差し込まずに、毎回、きっちりと耳の中へ入れるようにします。
これを意識するだけで、音の良さがアップします。

2. イヤーピースを合ったものにする

WF-1000XM3には、イヤーピースが7種類付属しています。
自分の耳にどれが合っているか、ひとつひとつ実際に試してみましょう。
自分の耳に合ったイヤーピースを選ぶのは、高音質を聴く上でとても大切です。

サードパーティ製を試してみる

すべて試しても、付属のイヤーピースでは合わない場合もあると思います。
そのときはサードパーティ製を検討しても良いと思います。

自分の場合は、イヤーピースを付属以外のものにすることで、かなり音質が良くなりました

イヤーピースは、はめ込み方も大事ですが、材質や形も音質に影響します。
サードパーティ製を買うとそれだけコストは掛かりますが、イヤーピースはそれほど高いものではないので…。
高音質を求めるなら、色々試してみても良いかなと思います。

3. 音質優先に設定する

SONYのヘッドホンには、専用のアプリがあります。

Sony | Headphones Connect

Sony | Headphones Connect

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アプリの設定で、「音質優先」か「接続優先」かを選ぶことができます(デフォルトでは、「音質優先」となっています)。

WF-1000XM3

都心などたくさんの電波が行き交っているところでは、接続優先にしたほうがよいかもしれません。
このふたつのモードを比べると、音質優先のほうがクリアに聴こえます。
おそらく接続優先では、情報量をカットしているのでしょう。

音質にこだわるなら、音質優先しておきましょう。

4. DSEE HXをオートにする

WF-1000XM3の対応コーデックは、SBCとAACです。
ハイレゾには、対応していません。
そこでWF-1000XM3では、DSEE HXという機能でハイレゾ相当の音質を体験できます。

DSEE HXとは、曲が持っている高解像度音源を復元する機能とのこと。

こちらに開発者の方のインタビュー記事があります。
https://www.sony.jp/feature/products/dseehx/

DSEE HXを使用する際の注意点

やり方は簡単で、アプリの「サウンド」に「DSEE HX」という項目があるので、こちらをAutoにしておきます。
ちなみにこの機能を使うと、バッテリーの消費が激しくなります。

WF-1000XM3

5. ストリーミングサービスを見直す

最後に、WF-1000XM3とは直接関係ないですが、ストリーミングサービスを高音質にすると音質は向上します。
Spotifyの無料版からプレミアムへ変更すると、ビットレートがアップしますし、Amazon Music HDに加入すれば、より高音質を体験できます。

ハイレゾは聴けないが、より高音質を体験できる

ちなみにAmazon Music HDは、楽曲によって24bit/192kHZまでのハイレゾを提供していますが、WF-1000XM3で聴けるのは24bit/48kHZまで。
それでも高音質には変わりないので、より高音質を求めるなら試してみても良いかなと思います。
(新規会員登録は30日間、無料体験できます)

WF-1000XM3のストロングポイントを十分に活かそう

WF-1000XM3やAirPods Proなど、ブルートゥース分離型のノイズキャンセリング・イヤホンが登場してきました。
その中でもソニーのWF-1000XM3の売りは、高音質にあります。
せっかくならそのストロングポイントを十分に活かし、音楽を楽しみたいですね。
この記事が、WF-1000XM3を使う際の参考になれば幸いです。

WF-1000XM3とWH-1000XM4では、どちらを買うべきか

ソニーのノイズキャンセリング対応の機種といえば、WF-1000XM3のほかにWH-1000XM4があります。
この両機種を一つ買うなら、どちらを選ぶべきか
以下の記事で解説しています。

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