Evernote Helperで即座にメモorスクショ【着想を逃さない】

公開日 2021-10-26 最終更新日 2021-10-28

メモの格納場所として、 Evernote を使っている人は多いと思います。
Evernoteはメモに限らず、画像やpdf、音声データなど保存できるツールです。
あらゆるデータを格納できるので、パソコン使用中は常に起動しておくと便利。

その際、ちょっとしたメモはEvernoteで新規ノートを作成せずとも、Evernote Helperで簡単に作成できます。

この記事ではEvernote Helperを使って、簡単にメモを保存する方法を解説します。

Evernote Helperで即座にメモorスクショ【着想を逃さない】

Evernoteとは、クラウド型のノートアプリです。
ノートアプリと言っても、保存できるのは文書だけにとどまりません。
画像やpdfなど、あらゆるデータを保存できます。

メモだけでなく、少しでも頭に引っかかったすべてをEvernoteへ入れれば、脳の使用メモリーを少なくできます。

デスクトップアプリのEvernoteを使うなら

Evernoteはウェブ版やデスクトップアプリ、スマホアプリがあります。
中でもデスクトップアプリは、使用者が多いと思います。

パソコンで作業していると、資料や思いついたメモなどがどんどん出てきます。
それらを機械的にEvernoteへ入れれば、作業をかなりスムーズにできます。

かといってメモのたびEvernoteを開き、新規メモを作成するのは正直言って面倒。
人間は面倒なことは続きません。
そこでパソコンの作業中にメモを取るときは、Evernote Helperを活用しましょう。

Evernote Helperの基本的な使い方

Evernote Helperとは、デスクトップ版Evernoteアプリの補助機能です。
デスクトップ版のEvernoteを起動すると、メニューバーに象の形をしたアイコンが出現します。
このアイコンをクリックすると、クイックメモが出現します。

Evernote Helper
メニューバーの象アイコンをクリックする

思いついたメモをすぐ保存

Evernote Helperのクイックノートにメモを入力し、右下の「ノートに変換」をクリック。

Evernote Helper
メモを記入して「ノートに変換」をクリック

すると、Evernoteへ新規ノートとして加えられます。

Evernote Helper
Evernoteに新規ノートが加えられる

ノートのタイトルは、「ノート – 10月26日 午後3:52」といった感じで保存した日時が付与されます。

こうして作業中にどんどんメモをためていき、ある程度たまったら整理していけば良いですね。
ちなみにEvernoteの整理のコツは、以下の記事に詳しく書きました。
参考にしてみてください。

>> Evernoteの整理のコツ【スタックとノートブックを活用】

ショートカットキーで快適にメモ

Evernote Helperには、以下のショートカットキーがあります。

  • Ctrl + Cmd + N(Mac)
  • Ctrl + Alt + H(Windows)

Evernoteが起動していれば、ブラウザでもエディタでも、どのアプリを開いていてもこのショートカットでEvernote Helperが開きます。

「メモする = Evernote Helperのショートカット」と手が覚えると、紙へのメモと同じくらい負担なくメモを取れます。

Evernote Helperはスクショも保存できる

Evernote Helperはメモだけでなく、スクショを撮って保存できます。
撮れる形式は、以下3つ。

  1. 画面全体
  2. 選択したアプリ
  3. 選択した範囲

左下のパソコンマークに、左から順番に割り当てられています。

Evernote Helper
スクショも即座にEvernoteへ保存できる

Macの場合、「画面収録」の許可が必要

Macの場合、Evernote Helperで初めてスクショを撮ろうとすると、以下のようなアラートが出ます。

Evernote Helper
「“システム環境設定”を開く」をクリックしてスクショを許可する

その際は、「システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > プライバシー > 画面収録」と進み、Evernoteにチェックを入れるとスクショを保存できるようになります。

メモとスクショは同時保存できない

ちなみに、メモとスクショは同時に保存できません。
メモはメモだけ、スクショはスクショだけと分けての保存になります。

これがちょっと不便なところですね。
スクショを撮った後は「何のために保存したか」忘れないように、Evernote Helperでメモを追加しておくと良いと思います。

Evernoteを起動しておく必要がある

Evernoteを起動すると、Evernote Helperは自動的にメニューバーに出現します。
Evernoteを終了すると、Evernote Helperも消えます。

Evernote Helperだけを、起動しておくことはできません。
即座にEvernote Helperでメモできるよう、作業中はEvernoteを常に起動しておきましょう。

有料プランにするとできる範囲が一気に広がる

Evernoteには、個人向けに3種類のプランがあります。

  • FREE
  • PERSONAL
  • PROFESSIONAL

そのうち、無料で使えるのはFREEプランです。
FREEは使用デバイスが2台まで、月間アップロード60MBまでと制限があります。
Evernoteをがっつり使うなら、有料プランのPERSONALをおすすめします。

FREEとPERSONALの違いは以下の記事に詳しく書きました。

>> Evernote PERSONALのメリットとFREEと比較【有料と無料の違い】

まとめ

パソコンを使っていると、メモしておきたいことが頻繁に発生します。
そのたびにメモアプリを起動し、新規メモを作成するのは面倒です。

色々なメモツールがあるなか、Evernoteは文書でも画像でも何でも格納しておける強みがあります。
そのオプションとしてEvernote Helperは、「クイックメモ」の名の通りすぐにメモを書けて便利。
Evernote Helperを活用し、着想メモを快適に作っていきましょう。